ワーママライフ

ワーママ管理職ってどうなの?実体験レポ

ワーママ管理職実体験レポ

ワーママあられです。

年齢はアラフォー、子供が二人います(1人目小学生、2人目保育園)。

大学卒業後、IT系の企業で営業職として働いています。
同じ会社で働き続けていて、18年ほど経っています。

わたしは子供を二人産んでから、管理職になりました。

この記事では、

  • どうやって管理職になれたの?
  • 管理職って、実際どうなの?

ってことを、実体験をもとに書いてみます。

あられの経歴

大学の学部は理系(化学系)。

高校生時代に、材料化学に興味を持ち、将来はメーカーの研究職になって新素材の開発などをやってみたい!と夢を持ちました。

大学は無事、理系に進学。大学院進学を考えていたのですが、
所属した研究室の教授に「君は、実験がへたくそ。研究職には向いていないね」とダメだしされ、
大学院進学をあきらめて、文系就職を目指すことにしました。

あられ
あられ
挫折…

時は就職氷河期であり、就職活動は結構厳しかったです。

大学卒業後、就活で何とか拾ってくれたIT系企業に就職。
システムエンジニア採用だったはずが、なぜかすぐに営業担当に。

あられ
あられ
なんで私が営業に?!

営業のことはよくわからないながら、本を読みまくったり、先輩に聞きまくったりして何とか仕事をこなしました。

もともと、営業の才能があったのか?仕事は順調でした。

ただ、仕事ができるようになるにつれ、業務量も増えだして、
残業時間も急増。終業後も仕事のことが頭を離れない状態になりました。

あられ
あられ
頭の中は常に仕事のことを考えてました

そんな忙しい中でも、お酒が大好きで、誘われた合コンは断らないタイプだったため、
合コンで出会いを得て、いまの夫と結婚。

結婚後2年で子供を授かりました。

あられ
あられ
うれしい!

子供を授かったことはとても嬉しかったのですが、悩みは仕事のことです。

私の会社はその時点では割とブラックで、社内サイトで紹介されている先輩ワーママは
「23時まで子供を保育園にあずけ、寝ている子供をおんぶして家に帰りました」とか言っていたんです。

そんな生活はしたくないな…
そう思った私。
でも、時短を取ると、めちゃくちゃお給料が減るんです。

あられ
あられ
お金は大事だよ

時短を取って、仕事をセーブするか。
ちょっと無理してフルタイムで働くか。

悩みました。

たまたま入れた保育園は、フルタイムでもお迎え時間は大丈夫でした。
また、夫も、週に何度か、保育園のお迎えをお願いできそうな感じでした。

そこで私は、

「とりあえず、フルタイム勤務で復帰しよう。
 それで、辛かったら時短にすればいいし。」
という気持ちでフルタイムで復帰しました。

あられ
あられ
えいや!でフルタイムを選択

フルタイム復帰をしたことで、産前に担当していたのと同じ仕事内容のポジションに戻れました。

子供の体調不良は、夫、実両親、義両親、病児保育など頼れるものは頼って、なんとか大事な仕事は穴をあけないような対応ができました。

社会的にも「働き方改革」「女性の地位向上」が重視され始めていたため、それも後押ししてくれました。

復帰後2年くらいは、正直いって、記憶があまりないほど、ハードで充実した日々でした。

あられ
あられ
このころは、まだ二人目のことは考えられなかった。
息子は一人っ子になるかもな、と思ってました。

復帰後3年目。仕事と育児の両立にもようやくなれてきて、長子も体が丈夫になってきて、少し余裕が生まれました。

ここで初めて、「子供2人目、いけるかも。ほしいかも」と思いました。

それから妊活を再スタート。年齢が30代後半になっていたこともあり、時間がかかりましたが、無事、第二子を授かりました。
第二子の保活をがんばりましたが、第一子とは別の保育園に決まり、2つの保育園への送迎が必要になりました。

第二子産後の仕事復帰の際は、夫にも残業時間をかなりセーブしてもらい、なんとか、また産休前と同じポジションに戻れました。
また、この時、第一子産後に取り組んだプロジェクトが評価され、管理職へ昇進が決まりました。

あられ
あられ
やった!!

管理職になれたのは、たまたま担当したプロジェクトが成功して評価されたことと、会社として女性管理職を増やしたいタイミングだったことが理由だと思っています。なのでほぼ、運です。

管理職ってどうなんだろう?目指すべきものなの?と思う方も多いと思います。

わたしも、「管理職か…、収入アップは魅力的だけど、仕事量や責任の量と見合わないんじゃないか?」と思ってました。
「どうせ管理職にはなれない。なろうと目指すだけ無駄」とも思っていました。

あられ
あられ
酸っぱいブドウ状態

管理職になってみてどうなの?

管理職になってみて思うことは、
「意外といいな」です。

まずは、収入がかなりアップしました。
具体的に書くと、ちょっと生々しいので、伏せさせていただきますが、同期の男性に比べて、昇給のペースが遅かったのですが、管理職になって追いついた感じがします。別の会社で働く夫の年収も超えました。

あられ
あられ
やっぱり収入アップは嬉しい!

そして仕事の裁量が増えました。

残業するしないも自由ですし、休日出勤するしないも自由です。
仕事を部下に割り振ることもできますし、社外へ委託する権限もあります。
大事な打ち合わせも自分都合で決めることができ、スケジュール調整の自由度が上がりました。

もちろん、責任は増えているから、どうしても自分がやらないといけない仕事はあります。

私の場合は、責任が増える以上に裁量が増えたため、働きやすくなりました。

まだ、管理職になってから短いため、分かっていないことも多いとは思いますが、いまのところ私は管理職になってよかったな、と思っています。

まとめ

まとめると

  • 管理職になるのは、運。
  • 管理職は意外といい。

ということになります。

もしチャンスが巡ってきたなら、管理職、挑戦してみてほしいなぁと思っています。

あられ
あられ
挑戦してみよう!